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菅原院長の漢方コラム

乾燥肌に効くハーブティー

卒業式真っ盛りですね。
当院も職員たちのお子さんがこぞって卒業式なので、
私一人では開院不可能!

ということで、

またやってしまいました。
「生薬」実験というお遊びです。

今度のテーマは「乾燥肌」
この時期は、花粉やPM2.5などアレルゲンがいっぱいです。
くしゃみ、鼻水、喉の痛み、乾燥肌
これら全部に効果のある飲み物を作ってしまいましょう!

ということで、
今回はハーブティーに挑戦です。

荊芥(けいがい)、竹如(ちくじょ)、紅花(こうか)、茶葉(ちゃよう)を使います。

メインは荊芥です。
荊芥は肌に潤いを持たせる作用と、抗ヒスタミン作用があります。
それに、抗菌作用のある竹如と、肌の血流増加作用のある紅花を入れ、凍頂ウーロン茶で味を調えます。
そして試飲です。

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・・・ん、何かが足りません。
揮発性の生薬を入れる必要があります。
そこで、薄荷(はっか)を入れてみました。

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合格です。
ハーブティーの味になりました。
試飲していた若い女性は、フルーツが入っているのかと思ったそうです。

数分経って、薬剤師の一人が朝からあった湿疹が消えたと言って喜んでいました。

仕事が休みの日はこうして遊んでしまいます。
悪い癖ですね。
溜まった診断書をこれから書きます。
とほほ。

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翌日びっくりなことが起こりました。
試飲した人たちの肌がつるつるなのです。
私は頬がこの時期になるとガサガサになるのですが、今日はありませんでした。
髪の毛の張りまで出ています。
だから生薬を扱う仕事って、辞められないですよね。

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(2014年3月12日 水曜日)

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